薄毛に関するどうして

髪のクセ、うねりが強い原因、正しい髪の乾かし方で薄毛対策にも

髪のクセやうねりが強くなる原因5つ

髪の乾かし方

オーバードライ(乾かし過ぎ)によって、髪はパサついた状態にみえてしまいます。

当然ドライヤーは高温になるので、送風口を頭皮や髪に近づけすぎて使用すると、髪の損傷の原因に。

また、同じ場所に長時間当てることで、髪の水分がなくなってしまい、乾燥しすぎて髪が変色し、キューティクルが損傷するなんてことも・・・

紫外線

紫外線量のピークは春から夏ですが、冬にゼロになるというわけではありません。

紫外線量は秋から冬にかけてだんだん少なくなっていきますが、真冬でも夏の半分程度にしか減らないため、一年中油断できません。

中でもUVAは、窓やガラスを透過するため、部屋の中にいても車の中にいても油断は禁物です。

年中降りそそぐ紫外線によって、髪の潤いを保つキューテイクルは剥がれやすくなり、髪のパサつき、ゴワつきの原因に・・・

秋の薄毛対策
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湿気

加齢やストレスによって髪がダメージを受けると、髪内部にとどまる水分バランスが崩れると言われています。

健康な髪の水分量は7%~11%に保たれており、湿気が多い時でも最大35%までしか水分を吸収しません。

一方で、ダメージを受けた髪は水分量を一定に保つことができず、湿気が多いと最大68%ほどの水分を吸収してしまうのです。

そのため、髪がうねりやすく、クセのある状態に。

ケア製品

髪が痛む原因として洗浄力が高く、脱脂力の強いシャンプーが挙げられます。

一見、皮脂がよく除去できるため良いと思ってしまいがちですが、頭皮にはある程度の皮脂は必要です。

また、洗髪後何もつけない状態は避け、ヘアオイルや流さないトリートメントで髪を保護してあげるとよいでしょう。

エリプスオイル
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トリートメントの方法

健康な髪は、水分や脂質などのバランスがとれた状態で維持されますが、成分が減少していくと、髪の毛がうねるようになります。

髪のうねり

誤ったトリートメント方法では、そのトリートメントの持つ本来の効果が発揮できていない可能性も。

参考:マイナチュレ

間違った髪の乾かし方

髪を洗った後、いきなり濡れた髪を乾かしたり、自然乾燥させたりしていませんか?

いくら良いシャンプーを使っていても、乾かし方が間違っていると髪は傷んでしまいます。

濡れた髪の毛はキューティクルがはがれやすくなっており、いきなり濡れた髪を高熱のドライヤーで乾かすと、髪が傷みやすくなってしまいます。

さらに、水気を多く含んだ髪にドライヤーをあてても乾きが悪いことから、結果的に長時間高温にさらすことに。

これではオーバードライ(乾かし過ぎ)の場所も出てきてしまいます。

正しい髪の乾かし方

タオルドライ

いきなりドライヤーで乾かすのではなく、事前に「頭皮や毛穴」の水分を拭き、タオルで頭全体を包み込むように拭きましょう。

次に、髪の毛の水分をタオルに吸収させます。

ロングヘアの場合は、毛先をタオルで挟み込み、手でやさしく押さえて髪の水分をタオルに吸収させましょう。

ある程度タオルで水分が取れたら、目の粗いクシで髪をとかし、残っている水分を毛先まで降ろし、その水分をタオルに吸収させます。

タオルドライで「半乾きの状態」にすることで、ドライヤー時間が短くなります。

ドライヤー

ヘアオイル

先ほど、髪が濡れているとキューティクルが開いていると書きましたが、この状態はヘアオイルにとって絶好のチャンスです。

タオルドライ後、オイルを手のひらにとり髪に広げましょう。

オイルによる保湿効果が、髪をドライヤーの熱から守ってくれます。

ヘアオイルのつけすぎには要注意です。

ポイントは、少量を手のひらに伸ばして髪の内側からつけること。

足りないかなと思うくらいがちょうどいいんです。

タオルドライ後に加えて、外出前にもヘアオイルをもう一度付けることで、乾燥した空気にさらされても、髪の栄養分や水分が外に逃げだしにくくなります!

髪を乾かすときにおすすめのオイル

ヘアオイルといっても、さまざまな種類があって迷ってしまいますよね。

そんなときは、成分表をみてオイルの特徴を確認しましょう。

オリーブオイル

オリーブオイルには抗酸化作用のビタミンEが豊富に含まれ、最もよく知られている天然のヘアケア剤

椿オイル

椿油は髪の毛のための油と思われていますが、髪の潤いを整えるだけでなく、全身のスキンケアにも有効

ホホバオイル

砂漠に育つ植物で、「砂漠からの黄金の液体」と呼ばれ高級で万能なオイル

ココナッツオイル

アーユルヴェーダ(伝統医学)でも使われ、フケ対策や髪の乾燥にもよい

アルガンオイル

アルガンツリーの種子の白い部分を取りだして採油する大変希少なオイル、アンチエイジング効果あり

グレープシードオイル

ブドウの種子から搾取されるオイル、ビタミンEやポリフェノールはオリーブオイルの2倍近く含み、頭皮の血行促進、毛髪の活性化に期待

ヘアオイル

せっかく髪を上手に乾かしたなら・・・

せっかく髪をキレイに乾かしたのに、ふとんに菌やダニが繁殖していたり、紫外線予防と思って使用している帽子を洗わないでいると、頭皮環境の悪化につながります。

寝具も清潔に

寝具にはどれほどの菌やダニが繁殖していると思いますか?

ダイゾンのCMでも見たことがある人は多いはず。

ダニは温かく湿度の高い環境を好むため、ベッドはダニ繁殖の温床に。

ダニは人から剥がれ落ちた皮膚をエサに、1日約20回ふんをすると言われています。

枕やふとんは天日干ししたり、枕カバーやシーツはこまめに洗うなど、清潔な状態をたもつようにしましょう。

参考:ダイソン

寝具

帽子は定期的にメンテナンスを

夏場は特に汗をかくので、その都度洗うのが望ましいとされます。

しかし、洗濯に適さない素材の場合は定期的に干して空気を通し、長時間着用しないようにしましょう。

夏の帽子選びのポイントは、風通しのよい素材か洗える素材を選ぶことです!

風通しの良い帽子

さいごに

あなたの髪の乾かし方、いかがでしたか?

全く同じ手順で乾かすのは難しいかもしれませんが、少しでも近づくように努力していきましょうね。

秋に入ると空気が乾燥し、髪がより一層パサついて見えがちです。

寒さから髪を結ばず、おろして巻き髪にする女性も多いはず。髪の手入れが行き届いているかどうかは一目瞭然です。

日々のヘアケアで健康なツヤ髪を手に入れましょう!