薄毛に関するどうして

夏の紫外線で抜け毛が加速!今すぐはじめる簡単ヘアケア

今年の夏も暑かったですよね。静岡県浜松町では40度越えの日も・・・

 

全国的にも猛暑にとなり、強い紫外線のもと暑さを和らげようと海や川沿いに遊びに行った人も多いのではないでしょうか。

レジャーや外出の際、紫外線対策全くしていませんでした・・・という人必見です!

今回は、まだ間に合う夏の紫外線ダメージを改善するヘアケア方法の紹介です。

秋に多いと言われる「抜け毛、薄毛」がこれ以上進行する前に、対策をはじめましょう。

夏の過ごし方をまずは振り返ってみよう

紫外線対策

みなさんの夏の紫外線対策、いかがでしたか?

肌に日焼け止めは塗っていたけど、レジャーに行く時だけ💦
朝の通勤やちょっとした買い物、ベランダで洗濯物を干す時は、特に紫外線対策はしてない💦
帽子はもっているけど、蒸れて暑いから日陰では外しちゃう💦

年中紫外線が降りそそいでいることは、すでに常識となってきましたよね。

では、『夏と秋で紫外線の種類が違うこと』ご存知ですか?

じつは、夏のずぼらな紫外線対策が、秋からの頭皮や髪の乾燥に拍車をかけてしまっているかもしれません。

紫外線の種類

そもそも紫外線は、波長の長さによってUVA(紫外線A波)UVB(紫外線B波)UVC(紫外線C波)の3つに分けられます。

UV

UVCはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。そのため、私たちの肌に悪影響をもたらすのは、UVAUVBの2つ。

UVの違い

夏の強い日差しによって肌がこんがり焼けるのは、UVBの作用で、すぐに目に見える変化が起きます。(シミ、そばかすなど)

一方UVAは目に見えるような急激な変化が起きないので、肌や髪への影響が少ないように見えますが、じつはUVBよりもUVAの方が、老化を促進させることが分かってきました

なんと、UVAは地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めており、オゾン層を通り抜けやすいため、秋になっても降りそそいでいます

つまりUVAは、じわじわと攻撃をしてきて、より深いダメージを頭皮や髪に与えるというわけです。

参考までに「つくば」で観測した年間の紫外線量の推移をみていきましょう。

年間UV推移(つくば)

ご覧のとおり、紫外線量のピークは春から夏ですが、冬にゼロになるというわけではありません。

紫外線量は秋から冬にかけてだんだん少なくなっていきますが、真冬でも夏の半分程度にしか減らないため、一年中油断できません。

年中降りそそぐ紫外線によって、髪の潤いを保つキューテイクルは剥がれやすくなり、髪のパサつき、ゴワつきの原因に・・・

UVAは、窓やガラスを透過するため、部屋の中にいても車の中にいても油断は禁物です。

過酷な夏の影響で、ただでさえ髪も頭皮も疲弊しているのに、さらに秋の紫外線(UVA)でダメージが蓄積されれば、髪は悲鳴をあげることになるというわけです。

参考:気象庁ANESSA

紫外線量

室内での過ごし方

長時間冷房のきいた部屋にこもっていませんでしたか?

もちろん、外が暑すぎるためむやみに外出を勧めることはできませんが、冷房で頭皮が冷えると、血管が収縮。

代謝の低下や頭皮の乾燥状態に繋がったり、髪に酸素や栄養が十分に届かない状態に・・・

冷房の部屋にいるのに、なんとなくだるさや疲れを感じていませんでしたか?

じつは、冷房の効いた部屋と、そうでない場所を繰り返し行き来していると、室内外の温度差が自律神経の乱れにつながります。

この自律神経の乱れが、のちに「抜け毛」の原因になってしまうのです。

エアコンの効いた部屋

まずはお金をかけずにヘアケアをはじめよう

髪の洗い方の見直し

日ごろから癖になってしまっている洗い方を見直してみましょう。

洗う前の準備

髪のブラッシング

髪を濡らす前に、ヘアブラシで髪をとかしましょう。とかしかたは、髪の毛先から→髪の中央部から→頭頂部から順番。
髪をとかすことで、髪の絡まりや細かいほこりや汚れを落とすことができます。
また、ブラッシングをすることによって、古い皮脂を浮き上がらせ、毛穴の詰まりを予防する効果があることがら、シャンプーの際にごしごし力を入れて洗う必要がなくなります。

ぬるま湯で予洗い

じつは、ぬるま湯で髪の汚れが約8割も落とすことができます。
予備洗いをするとシャンプーの泡立ちも格段によくなり、髪の毛の摩擦も減るので自然と頭皮への負担も少なくなります。

シャンプーの使い方

シャンプーを手に取ったら、そのまま頭皮につけるのではなく、手のひらで軽く泡立てます。髪につけてから泡立てると、髪同士が絡まったり、洗い残しの原因にもつながるため注意です。

髪の洗い方

頭皮マッサージ

指の腹で凝り固まった頭皮をほぐすように、マッサージしながら洗いましょう。頭皮は私たちが思う以上に敏感で、爪を立てたりすると傷ついてしまうので要注意。
秋の抜け毛は『頭皮の血行不良』も原因のひとつ。
血行促進させて、髪に十分な栄養が届くような環境を整えていきましょう。

シャンプー後のすすぎは十分に

すすぎ残した洗浄成分は、頭皮を刺激する原因に。
すすぎの時間は、洗い時間の2倍はとるようにしましょう。

耳の後ろや首の付け根のくぼんだところはすすぎ残しが多い場所なので要注意です。

軽い運動で代謝UP

汗腺への刺激

夏場、暑くて外に出る機会が少なかったという人も多いはず。

運動不足になっていませんか?

肩こりや全身のだるさは血行不良からきている場合も。

特に、冷房の効いた部屋に長時間いたという人は身体の冷えも感じていることでしょう。

比較的涼しい朝か夕方に10分程度のウォーキングなど、軽い運動を習慣化することで、良い汗をかくための能動汗腺が刺激され、代謝促進につながり、血行が改善します。

髪に栄養を運んでいるのは「血液」です。シャンプーの際の頭皮マッサージに加えて、全身の血の巡りも改善させましょう。

少しお金をかけてヘアケアしてみませんか?

傷んだ髪におすすめのシャンプー

洗浄力がマイルドで頭皮にも髪にもやさしいといわれているのは「アミノ酸系」。

シャンプーの種類は他に、「石油系」「石鹸系」がありますが、いずれも洗浄力が強いため頭皮への刺激が強すぎる特徴があります。

「石油系」「石鹸系」シャンプーによって必要な皮脂まで取り除かれてしまった頭皮は、頭皮を何とか保護しようと過剰に皮脂を分泌するように・・・

過剰分泌された皮脂は、頭皮の毛穴をふさぐ恐れがあり、そこから健康な髪の毛が生えてこなくなったり、皮脂が酸化して雑菌と混ざり合うことで悪臭を放つこともあります。

当然個人差もありますが、「頭皮のにおいが気になる」「抜け毛が増えてきた」「薄毛を予防したい」という場合には、『アミノ酸系シャンプー』がおすすめです。

シャンプーする女性
30代薄毛女性におすすめ-アミノ酸系シャンプー8種類30代女性の頭皮ダメージ、薄毛の原因の1つとして、洗浄力の強いシャンプーが挙げられます。皮脂は頭皮を乾燥から守る役割があるため、適度な皮脂の分泌は、頭皮や髪を健やかに保つためには不可欠です。健やかな頭皮環境を作るためにも、頭皮や髪と同じ弱酸性のアミノ酸シャンプーを活用する必要があるのです。...

 

シャンプーの選び方のポイント

ドラッグストアには、安いものから高いものまで、さまざまな種類のシャンプーが並べられています。

安く購入できるもシャンプーは「石油系」「石鹸系」が多い一方で、比較的高い値段で売られているシャンプーは「アミノ酸系」という傾向があります。

価格だけで判断するのは危険ですので、『アミノ酸系シャンプー』を選ぶ際は、ぜひ成分に着目してみてください。

ドラッグストアなどで売られていますが、「アミノ酸系」と書かれていないので見付けにくいかもしれません。

成分表に「ラウロイルメチルアラニンNa」や「ココイル」「~酸Na」、「~酸k」、「~Na」、「~TEA」と書かれていれば、アミノ酸系シャンプーです。

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーを詳しくみる!

さいごに

いかがでしたか?

一般的に秋は抜け毛が1年で最も多いと言われています。これは夏の紫外線によるダメージが蓄積された結果。

そのため、1日でも早く髪をケアしてあげる必要があります。

頭皮マッサージは秋以外にも効果が期待できますので、毎日のシャンプーの習慣にしていきましょう!